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【04】退職した従業員の競業行為を辞めさせた事例

ご相談分野 業種
労務問題 飲食業

1相談内容

依頼者の従業員が突然仕事をやめ、競業店舗で就業を開始している。さらには、依頼者の店舗の従業員や顧客を引き抜こうとしているので、これを辞めさせたい。また、依頼者は住居も提供していたが、その住居からも退去しており、現住所も不明であり、かつ、その賃料も支払っていないため、この未払い賃料も回収してほしい。

2争点

この元従業員の依頼者の従業員及び顧客の引き抜き行為が依頼人の就業規則上の競業避止義務違反となるか及び賃料の支払いを受けることができるか。

3解決内容

元従業員に対して、依頼者の従業員と顧客の引き抜き行為について謝罪させたうえで、今後一切依頼者の従業員及び顧客に対して同様の行為をしないことを誓約させた。また、未払いの賃料を分割にて支払う合意をすることにより本件を解決。

4弁護士の所感

まず、本件では、この従業員が突然退職し、依頼者が提供した住居からも退去していたため、どのように連絡を取り、交渉の機会を設けるべきかについても課題がありました。この点は、相手方の方が退職日までの賃金を請求してきたため、この機会を利用し、直接会うことができたため解決できました。

しかし、賃金の支払いが遅れることは依頼者にとっても不利となるため、できる限り早く相手方に会い、かつ、引き抜き行為の証拠の収集も行う必要がありました。

そして、実際に相手方に賃金を支払う際に、引き抜き行為について証拠を交えて話をして、引き抜き行為について謝罪させたうえで、未払い賃料の支払いもさせることに成功しました。一回の交渉で、すべてを合意できたため、紛争を早期に解決することもできました。

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