2017年7月号 ニュースレター | 鹿児島 弁護士|弁護士法人グレイス 鹿児島県弁護士会所属

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企業法務・経営諸課題の最新情報【2017年7月25日号】

いつも大変お世話になっております。
弁護士法人グレイスの丸山信一です。

夏の甲子園、鹿児島予選の準決勝は稀に見る大熱戦だったようですね。私は車で移動しながら、途中途中の経過を追う程度でしたが、その両試合のドラマ性は大いに感じ取れました。
夏本番!!甲子園での鹿児島県勢の活躍を期待しましょうね。

ところで『鹿児島市はポテンシャルで第2位!』の情報をご存知でしょうか?
それは7月に発表された野村総研の調査データのことで、国内100都市を対象にしたものでした。成長可能性の実現についてはこれこそ期待したい提言内容です。

しかし、伸びしろが大きいとされた分、辛口に言えば現実をしっかり分析できるかに将来は掛かっているのですから、私たちの責任と役割は重いと言わなければなりませんね(参照 >)。

さて、労働環境を巡る気になる話題が最近幾つかありました。

一つは「残業代ゼロ制」を連合が容認したとするニュースです。
これは年収1075万円以上という条件を付けた高度プロフェッショナルを対象としたもので、どうも、連合も容認されやすいと踏んで苦渋の選択をしたものと思われますが、果たしてこの判断の影響や如何に?!

そして二つ目は余り表には出ていませんが、高額年俸の勤務医が未払い残業代があるとして訴えた裁判です。
1審、2審は年俸1700万円には残業代が含まれるとして勤務医が敗訴していましたが、最高裁が高裁判決を破棄して差し戻しをしたのです。この判決で明らかになったのは「報酬が幾らであろうと基本給と残業代が明らかに区別されなければその給与規定は認められない」ということです。

(本件最高裁判決を私たちグレイスは緊急性があると認め、8月4日を皮切りに臨時に事業主様向けセミナーの開催を決定しました。内容はこちらのリンク先からどうぞ。

どちらも高額給与の話ではありますが、しかしどちらも身近な問題ではなかろうかと思うのです。特に後者は判例として確固たる法規として位置付けられることも考えられ、今後大きく影響してくるものと思われます。我々の対策が求められます。

私たちグレイスはこのようなホットな情報の提供もさることながら、適宜セミナーの開催などで必要な対策の提供に努めています。今号でもお知らせするセミナーにもご期待ください。

今月もグレイス3専門部揃い踏みのコラムを皆様にお届けします。どうぞお楽しみに!!

何よりもお客様の事業の成功のために、そして永続的な発展のために!
私たちグレイスはお客様に寄り添う徹底した行動とそのスピードに拘って参ります。

それではメルマガ第43号をスタートさせましょう!!

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