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就業規則についてお困りの方


中小企業が抱える法律問題の中で最も多いのは、労務問題といえます。
残業、就業規則、解雇、社員とのトラブル等が、労働組合を巻き込んで、経営の根幹を揺るがす大問題になることがあります。ここではご相談が多い労務問題の各項目について、解説いたします。

 

就業規則についてお困りの方

「会社の憲法」とも呼ばれる就業規則について、他の法律や契約との関係性、作成や変更方法など、より深く知って活用するための知識を解説いたします。

休職中の従業員の復職及び退職について解説

休職中の従業員の復職及び退職について解説

休職とは、一般的には、労働者の側に労働を提供することが不適切または不能な事由が発生した場合に、会社と労働者が労働契約を維持しつつ、その労働者の労務の提供を免除または拒否する措置をいいます。

2021.06.15

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休職制度は必要か?

休職制度は必要か?

休職は法令上の定義がありません。
一般にある労働者について①就労不能な事由が生じた時に、労働契約は維持しながらも②当該労働者の労務提供義務を免除する制度、等と言われています。

2021.06.15

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休職に潜む落とし穴について弁護士が解説します

休職に潜む落とし穴について弁護士が解説します

休職制度は、比較的多くの会社が有している制度かと思います。ただ、同時に休職制度をこれまであまり使ったことがない、または、休職制度が却ってトラブルの種になってしまった、なんてことも実際にあります。

2019.03.07

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