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解決事例 一覧

【157】土地の売買契約成立後に実施された条例改正の影響で、その土地を購入する目的であった計画の実現が不可能となってしまった件について、和解という形で解決した事例

購入した土地を造成し、建物を建築することを目的に、とある土地の売買契約を取り交わしたが、条例改正により、開発許可を取得す...

【156】従業員の業務中の過失により生じた損害を請求した事例

とある社員の業務中における重大な過失により会社が大きな損害を被った。 会社としては、一部の損害(数万円程度)を負担して...

【155】下請業者が工事依頼を受け、工事を行ったものの、請負代金の支払いを受けられなかったことから、弁護士が同代金を請求した結果、同代金全額の回収に成功した事例

建設業を営むX社は4次の下請業者で、この度、太陽光発電設備設置工事の一部を3次下請業者であるA社より受注した。ところが、...

【154】介護施設を退去した後、施設利用料金を支払わない利用者(の保証人)に対し、訴えを提起した結果、未払いであった施設利用料の全額回収を実現できた事例

介護施設から退去した利用者に、未払の施設利用料がある。利用者との間で支払い金額、支払方法について合意をしたが、その約束も...

【153】依頼者である病院で診察を受けた患者がその支払いをせず遅滞していたものの、依頼者により本人の勤務先を特定することが出来ていたことから、本人の給与の差し押さえにより支払いを怠っていた医療費の全額を回収できた事案

依頼者である病院から「以前、ある患者への治療をおこなったところ、当患者から『当日中に診察料を支払うことができない』という...

【152】退職した職員が、介護報酬の申請のための書類を作成していないことが発覚し、依頼者が介護報酬を請求するために民事調停内で職員に書類を作成させ、その請求を実現した例

依頼者から、ある職員の退職後、その職員が介護報酬の申請に必要な書類を作成していないということが分かったため、依頼者による...

【151】ペットの治療費を支払わず音信不通となった相手方に対して、相手方の給与を差し押さえることにより未払い治療費の全額回収に成功した例

依頼者は相手方が飼っているペットの治療をしたが、その治療費が未払いの状態となっている。相手方は音信不通の状態で連絡が取れ...

【150】種類株式の設計に関する助言を行った事例

依頼者の会社は、普通株式の身を発行しているが、一部の株主に対して、議決権をなくす代わりに、剰余金の配当を優先する株式を発...

【149】少数株主からの強制的な株式買取り(スクイーズ・アウト)の助言を行った事例

依頼者の会社は、社長が発行済み株式総数の大半を所有しているが、一部について、現時点では音信不通になっている株主が存在して...

【148】電気料金の未払いについて相手方と協議の上、合意に至った事例

電気供給契約を締結したものの、契約の相手方が契約時の説明と実態が異なると主張して電気料金について支払いを拒んでいる。

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