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労務問題の解決事例 一覧

【110】解雇無効及び従業員たる地位確認の請求をされた事例

小売業を営むA社は、パート社員Bを期間の定めを置いて雇用していた。 ところで、A社は業務量の低下に伴う売上減少の状況が...

【103】自営業を経営する相談者が、反復継続して個人から貸付を受け、そ の合計額が500万円以上に及んでいたものの、同貸付にあたり、借用書記載 の金額から月利30%に相当する額が天引きされた残額のみ金銭交付を受けて いたという事情があるなかで、貸付けから5年以上経過してから貸付金の返還 請求訴訟を提起された事例

自営業を営むXは、その自営にかかる事業運転資金に窮していたことから、反復継続してAから金銭の貸付けを受けていた。その貸付...

【101】競業避止義務に違反した元従業員を相手方とする訴訟に関して、依頼者に有利な和解を実現することができた事例

依頼者の元従業員が、退職時に締結した競業避止合意書において「接触禁止」に分類されていた依頼者の顧客に対して、退職後に接触...

【97】会社業務中のミスにより生じた損害を請求した事例

社員の一人に、会社業務中に重大なミスがあり、会社が大きな損害を被った。 会社としては、一部金額(数万円)を負担してもら...

【96】未払い残業代を請求された件で固定残業代の導入及び労務管理の助言をした事例

元従業員から未払い残業代の請求をされた。 残業代は歩合給に含めているため、未払い残業代はないと考えているが、どのように...

【95】未払い残業代を請求された件で請求を相当額減額のうえ、和解をした事件

元従業員から未払い残業代の請求をされた。 しかし、相手方は、朝、仕事をしないのに早朝に出勤したり、従業員が自発的に行っ...

【87】退職の引き留めに成功した事例

社内でハラスメントがあり、有望な社員が退職とハラスメントの証拠の提出を求めてきた。 弁護士が同席のうえ、退職を引き留め...

【81】未払い残業代請求を受け、一定額を減額して和解を成立させた事例

A社で正社員として勤務していた従業員Bが、自主退職後、在職中に支給されなかった残業代を、代理人弁護士を通じてA社に対して...

【76】有期雇用契約社員の雇止めをするにあっての手続に関する相談に対応した事例

業務内容に問題がある有期雇用契約の社員に何度指導をしても改まらないので、3回目の更新の際、「契約を更新しない」という雇用...

【75】刑事事件で逮捕された社員の懲戒解雇に関する相談に対応した事例

当社の社員が詐欺容疑で逮捕・勾留されました。 会社としては、起訴されるまで雇用関係を継続したくないので、懲戒解雇したい...

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